後藤藤四郎 2020年5月14日 battleship46b [viewtop] [viewdata] [viewepisode] [viewsyozo] 後藤藤四郎の詳しい来歴 国宝後藤藤四郎は、後藤光次が最初の所有者である事に由来する。 後藤藤四郎から、江戸幕府老中土井利勝の手に渡る。 当時、5000貫の値が着けられている。 3代将軍徳川家光が土井利勝の屋敷を訪れた際家光に献上される。 その後、尾張徳川家2代藩主徳川光友に、家光の娘千代姫の婚礼の引き出物として贈られる。 昭和10年に、徳川博物館が開館した際に収蔵品となっている。 現在は上記の様に徳川博物館の収蔵品。 [viewbottom]